めありずむ

不妊治療の保険適用と理解促進に取り組むブログメディア

Fertility Topics

「不妊治療」という呼称は変えたほうがいいのか?

「不妊治療」という呼称が良くないという声を耳にすることがある。たしかにあまりにネガティブな印象が付いてしまっているワードかもしれない。ベストな呼称はあるのか考えてみたい。

【図解】不妊治療が理不尽な理由を解説

不妊治療してるとすごーーく理不尽を感じます。一方で、関係ない方からすると、不妊治療をしている人の訴えは過剰に聞こえるという声も。でもこれって、決して感情論じゃないと思うんだよね、ということを解説してみようと思います。

【本から学ぶ-vol.4】「OPTION B」で共感した「苦しみ」への寄り添い方

本日は月1ペースになっている「本から学ぶ」シリーズの4回目。2018年後半に読んだシェリルとアダム・グラントの共著、「OPTION B」の中で特に「あぁぁぁ!それだ!」と思った第2章について取り上げたい。

不妊治療にお金がかかりすぎてBIGを買うことにした

不妊治療は笑っちゃうほどお金がかかる。共働きなのに資産が増えなすぎてつらいので最後の神頼み的に toto BIGを買うことにした。

遅く出産した女性の方が長生き説(海外記事より)

日々、不妊治療をしている人にとってポジティブな論文がないかWEBを漁っているメアリーです、どうも。ありましたよ、ポジティブな論文が!(ちょっと結論は弱かったけど)

着床前診断を推進する患者の会の会報に【署名活動】を取り上げていただきました

着床前診断を推進する患者の会 の「会報No42」にて、不妊治療の公的医療保険適用を求めるオンライン署名活動を取り上げて頂きました!(ありがとうございます)

排卵日までの日数が早まっているかも!

この記事は私の不妊治療におけるつぶやきみたいなもので、ほぼ駄文ですのであしからず。

卵巣刺激による健康リスクは未だ未知数?(海外記事より)

卵子提供について調べていて出くわした2017年のThe New York Timesの記事がちょっと気になる内容だったので訳してみました。

不妊治療のやめ時について考えてみた

Merry Christmas ! 不妊治療に振り回された2018年も暮れようとしています。締めくくりにこんな話題かと思われそうですが(笑)自分の治療のやめ時について考えてみました。*あくまで個人の状況に照らして考えたもので推奨する意図ではございません。

日本産科婦人科学会倫理委員会主催:着床前診断公開シンポジウムのまとめ

2018年12月16日(日)に開催された日本産科婦人科学会倫理委員会 公開シンポジウム「着床前診断 -PGT-A特別臨床研究の概要と今後の展望- 」に参加してきましたので、その内容と個人的な感想をまとめました。

PGT(着床前診断・着床前スクリーニング)の用語まとめ

最近PGT周りの動きが慌しくなってきたっぽいし、各々がいろんなワードを使っているような状況だなぁと感じ、ここらで一挙に「用語」のまとめをしてみました。

日本の体外受精成功率が低いのは高齢化だけの問題ではない!

Twitterのアンケート結果が予想を裏切るものだったため、記事の主旨を変えてお送りします(笑)

体外受精の卵巣刺激はどの方法を選択すべきか - 高刺激vs低刺激のリアルデータ比較

もしかしたらこんな議論が巻き起こるのは日本だけかもしれないですね。不妊治療をされている方はすでにご存知の点ばかりかと思いますが、今回は私自身の実体験も併せてこの卵巣刺激の方法について考えてみます。

不妊治療最大のブラックボックス - 胚の培養液の不思議

未知の領域が多い高度生殖医療の中でも、とりわけ患者がアクセスできないブラックボックスである「胚の培養液」の存在について少し丁寧に調べてみた。

「不妊 辛い 助けて」

このブログの検索ワードを分析しようと思って調べていたら、胸が締め付けられるような瞬間に出くわした。

希望の数だけ失望は増える

もう、不妊治療の結果に、一喜一憂する気持ちがなくなった。希望の数だけ失望があると、知ったからだ。

精子の質にはやっぱりトランクスが良いという裏付けがされた(海外記事より)

長らく精子力の向上には締め付けない「トランクス」のような下着が良いという通説がありましたが、それが研究で実証された、みたいなことのようです。

不妊症が遺伝するかもしれないのに治療するんですか?

先日、ついに来ましたね、この手の質問(しかも2通も)。このブログはコメント欄を開放しているので、閲覧数が増えれば、そういう否定的、攻撃的な意見はそのうち来るだろうなと想定はしていました。

不妊治療を真っ当なビジネスというには違和感がある

私も一応10年以上、顧客に価値のあるサービスを提供することで対価を頂くビジネスの世界にいて、日々どうしたら顧客のためになるのか?人の役に立てるのか?という視点でサービスを考えているんですけどね。

カウフマン療法中の基礎体温データ

KLC(加藤レディスクリニック)で中用量ピルの服用によって卵巣機能を休ませるカウフマン周期を終えました。

精子の運動率改善・抗酸化の救世主【トマトジュース】を8種類飲み比べてみた

精子にトマトジュースが良いというのはもはや定説ではありますが、継続して飲みたいと思える味を求めていろいろ試してみた結果をご報告!

不妊治療で職場の迷惑とか考えるのアホらしくなった

「Kさんが脚を骨折して2ヶ月程度休む事になったんだけど、今○○のプロジェクトは止められないからさ、メアリーさん、申し訳ないんだけど、年内代わりに担当してもらえない?」

なんでうちには赤ちゃんが来てくれないんだろう

昨夜、飲み会でほろ酔いで帰宅したジョー(夫)が、滔々と語りながら泣き出した。彼が私の前で泣いたのは9年前にお祖父様が亡くなった時以来、2回目だ。

望んだ時期に妊娠できなかった人のうち23%しか不妊治療を始めていない現実(HGPI:働く女性の健康増進に関する調査報告)

なんかめちゃ長いタイトルを付けてしまったけど、タイトルだけでも中身が分かるようにしたかったから仕方ない!

卵子の質:染色体数異常の原因は「コヒーシン」の減少?

卵子の染色体異常の原因(つまり卵子の質と言われるやつ)に関する理研の研究論文で、発表されたのは2015年と3年前なので、続報まだかなと思っている研究があります。

KLCが電子カルテを導入する意義と期待

ちょっと堅苦しい話でごめんなさい!KLC(加藤レディスクリニック)が2018年11月より電子カルテの導入と、その準備対応として10月~11月の診療時間短縮を発表しています。

KLCの遺伝カウンセリング結果(染色体の相互転座について)

先週、KLC(加藤レディスクリニック)の遺伝カウンセリングを受けてきました。この相互転座(染色体異常)に対するKLCの対応・方針はある程度納得感のあるものでしたが、正直「お手上げ」だなと思っています。

子どもを産まない生き方と向き合うおすすめの書籍6選

もしかしたら自分は一生子どもは産めないのかもしれない。私自身、数ヶ月前からそう考える事も多くなりました。

不妊治療もきっと無意味ではない

これは最大限のつよがりです。大前提として不妊なんて何もいい事はない。でも、治療の末に子どもを迎えることができたなら、この経験はきっと無意味ではないと思うから。

ぼくらの焦燥感 -変化しないライフステージ観をぶっ壊せ-

不妊治療をしていると、ライフステージが長い事変化していないことにとても焦りを覚える。しかし、もし私に子どもがいても、十数年後に同じ焦りを覚えるだろう。ライフステージの捉え方を変えるべきタイミングに来ているように思う。