通院レポート-KLC
2018年はKLCに通った一年でした。せっかく足掛け10ヶ月、6周期も通ったので、KLCに興味のある皆さんの参考になればと待ち時間を検証してみました。
あまりも意識しなすぎてあっという間に判定日のBT7がやってきて、体調から完全に諦めた状態で通院し、奇跡など起きずに陰性判定を食らってきました。
ついに移植日。結果がどうであれ、もうこれで体外受精は卒業かもしれないなぁ、とぼんやり思ったりする朝。KLCの凍結胚移植は1日がかりです。
KLCで初めて凍結胚の自然周期での移植。っていうかもうD18なの・・排卵遅すぎでは。。と言いつつ移植日決まりました!(移植できるかは当日まで分からないけど)
KLCで初めて凍結胚の自然周期での移植。D16、移植日決まるかな~!(・・・決まらなかった)
KLCで初めて凍結胚の「移植周期」というものに入ったわけですが、自然周期なのでD13に最初の通院指示がありました。
KLCで4回目の採卵でした。トリガーをhCGに変えるというギャンブルに出たけど、今度こそ成熟卵は採れるのか??
多忙を理由に通院記事しか書いてなくてすみません・・。 やっと、2日後に採卵が決まりました!D17で採卵とは初めてのゆっくりペース。でもなかなかの綱渡り採卵な気が。
連休明けから、患者さんは減少中の模様かも?滑り込みで予約変更に成功したD14、なんと採卵決まらず、連続通院に。
D10のゴナールエフ注射を経て、懲りずにD12の通院をしてきましたが、案の定採卵は決まらずでした。
10月のKLCはガチで待ちますよ~!笑
5周期めとなったKLCへの通院。10月~は特に混雑予想がされているので、採卵周期を避ける方も多そうですが、我が家は待ったなしで採卵周期に入る!
KLC(加藤レディスクリニック)のカウフマン周期で、D3からソフィアAという中用量ピルを服用していますが、服用9日目~不正出血というか、茶オリが出始めました。
採卵してもいい卵が採れていないので、KLCで1ヶ月ピルで卵巣を休ませるカウフマン療法をすることになりました。
ちょっと堅苦しい話でごめんなさい!KLC(加藤レディスクリニック)が2018年11月より電子カルテの導入と、その準備対応として10月~11月の診療時間短縮を発表しています。
加藤さんで3回目の採卵でした。今度こそ成熟卵は採れるのか??
月曜から早起き。この時間から仕事してるスタッフも通院してるみなさんも本当お疲れさま…って気分です。
久々の採卵周期。しれーっと16時半に退社して最終の受付に合わせてやってきたD9、明るいうちに帰れるか?!
GLCでの移植、お休み周期を挟んだので5月の新鮮胚移植以来、3周期ぶりのKLCです。土曜日というのもあってやはり混んではいましたが、比較的早かったです。
2018年5月のKLC通院(3周期目:低刺激誘発 → 新鮮胚移植周期)のまとめ記事です。
あまりも意識しなすぎてあっという間に判定日のET12がやってきて、ほぼ諦めた状態で通院したのですが、想定通り真っ白な陰性でした。
未成熟卵からの逆転を願うKLCでの初めての新鮮胚移植日です。午後休かもしれないので早く出勤して仕事を片付けてたけど、分割が進んでいるか不安でほとんど上の空。
加藤さんで2回目の採卵でした。採卵日前日からちょっと下腹部に張りを感じたり、排卵痛か?と思うこともありましたが全然排卵は近くなかったようです。
D14なら何時でもいいという指定だったけど、前周期の卵胞育ちすぎの件もあって不安なので朝の通院にしました。
やっと半休取って平日昼間の通院ー!!という変なテンションでやってきたD10の診察。
KLCに転院して3ヶ月目に入りました。2周期目は採卵キャンセルという選択をしたので久しぶりの通院です。
初めてクロミッドの低刺激で挑む採卵周期、2回目の通院となったD12。通院以来初めて「平日」かつ「退勤後」の夕方に行ってみました。
さて、KLCデビュー後怒涛の休日通院で採卵にトライするものの移植できずという結果だった3月を終えて、次の周期に入りました。KLC周辺の神社仏閣で咲き誇っていた桜もすっかり緑になっていました。
2018年3月のKLC通院(1周期目:新鮮胚移植を目指した周期)のまとめ記事です。
自然周期の採卵は時間との闘いでした。今回は急に翌日15:00の採卵になったため、前日10:00にスプレキュア、前日22:00と当日7:00にボルタレン座薬を投入。