Recommend-Books
一応読書は好きな方なので、ダダダッと読んで良かった育児関連本をご紹介します。過去に読んでこれは育児書として捉えても参考になるなと思ったものも入れてます。
先日ブレイディみかこさんの「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」を読んで、考えさせられたエンパシーとダイバーシティ。
「ロビイング入門」の書籍から学んだことを参考に、今後の活動計画になるようなロビイングの道筋を考えてみました。 ってまぁ、完全なる自分のToDo整理。
本日のテーマは「家事・育児」です。まぁ、育児に関しては子育てしたことない人が言っても説得力ないかもしれないけど、介護も同じことだし、いつ自分に降りかかる問題かわからないことだからね。
さて、早いもので6月ですね。令和という元号もあっという間に馴染んだ感のある今日は、手帳・ノート術に関するおすすめの書籍をご紹介したく。
先日に続いて仕事にも慣れて裁量が出てきた中堅社員の方におすすめの書籍をご紹介!
4月ですね~春ですねぇ。ここ数日東京は寒いですが(笑) フレッシュな気分で、新入社員にもだいぶ前に新入社員だった方にもおすすめしたいビジネス書をご紹介します。
本日は月1ペースになっている「本から学ぶ」シリーズの4回目。2018年後半に読んだシェリルとアダム・グラントの共著、「OPTION B」の中で特に「あぁぁぁ!それだ!」と思った第2章について取り上げたい。
本日は久々に「本から学ぶ」シリーズの3回目。2018年後半に読んだ行動経済学の本、「予想どおりに不合理」が結構面白かったのでまとめてみました。
今年読んだ小説の中で最も衝撃だったのが村田沙耶香さんの「消滅世界」だ。セックスが普通ではなくなり、人工授精で子どもを産むのが当たり前の世界。こんな世界が近未来に起こりえるのか。今回は、そんな今の時代なら笑われそうな設定を真剣に考えてみる。
北欧って、税金は高いけどそれ以上の高福祉国家で幸福度がめちゃくちゃ高い理想郷だと思ってたんだけどーーーー。
読書の秋ですぞ!私は実際の年間読書量は70冊くらいだし、ミニマリストっていうほどでもないけどモノは極力増やしたくないという、どちらも中途半端なプチ活字中毒のプチミニマリストなわけですけども。ーーーーーー
今日は久々のBook Reviewです。ちょっと前にベストセラーになったらしい自己啓発系の本なのですが、私は全然知らずじまいで、わりと最近読んだ「神さまとのおしゃべり」。
最近、高齢者の医療費という問題が徐々にクローズアップされてきていると感じますので、ついでっぽくエンターテイメント小説をご紹介させてください。
最近は、忙しいこともあってなかなか昔のように湯水のごとくいろんな本を読み漁るみたいな時間はなくなったので、良書を選んでじっくり読むようなスタイルに変えています。