2018-04-01から1ヶ月間の記事一覧
不妊治療中は驚くほどいろんなものとの闘っています。もちろん日常生活で個人が抱えるものは様々ではありますが、自然に妊娠できる人と比較するとこんなにも闘うものが多いのかと苦しくなりますし、私も「心」を健康に保つためにいろいろ試行錯誤している日…
当シリーズでは、不妊治療の保険適用の実現に向けてその必要性と対応策について記事を書いています。第1回では不妊治療をなぜ保険適用にすべきかとその医療費を、第2回ではその医療費をどう捻出するのか?について検討しました。
実は一人暮らしを始めて以来15年以上、一度も体重計を買ったことがありませんでした。体重計に乗るのなんて健康診断かジムか時々温泉くらい…。
手帳好きのメアリーです、どうも。今日は私が作っているシステム手帳風の不妊治療ノートをご紹介したいと思います。
今日はちょっとブログっぽく直近に不妊界隈で話題になった1テーマを扱ってみたいと思います。4/17(火)に放送された「アイ・アム・スタディ」という日テレのゴールデン番組で「日本の少子化がヤバい」というテーマを扱っていましたね。
初めてクロミッドの低刺激で挑む採卵周期、2回目の通院となったD12。通院以来初めて「平日」かつ「退勤後」の夕方に行ってみました。
たまにはチクっとしつつネタっぽく笑っていただける記事をということで、不妊治療をしている中でわりとよくある傷つくセリフをグラフ上にプロットしてみました。
先日のおすすめの小説にそれなりの反響を頂いたので、映画・ドラマ版も記事にしてみます。今回はAmazon Prime Videoで(Prime会員なら無料で)見られるものをご紹介します。
第1回では不妊治療をなぜ保険適用にすべきかとその医療費を考えました。今回は、その必要医療費である最大2兆円をどう捻出するのか?という問題について考えてみたいと思います。
本日は箸休めに、少し趣向を変えて不妊治療、妊娠、出産といったテーマを扱っているおすすめの小説をご紹介したいと思います。
私達のりプロダクティブヘルス/ライツを保障し、不妊治療の経済負担と、社会的認知、そして国が医療内容に介入することで治療環境を改善するため、不妊治療費の保険適用を強く望んでいます。その中でも今回は経済負担にフォーカスして考えてみました。
今日は銀座レディースクリニック(以下GLC)での体外受精、凍結胚移植周期について振り返りたいと思います。今回は自然周期での移植がメインになっています。
さて、KLCデビュー後怒涛の休日通院で採卵にトライするものの移植できずという結果だった3月を終えて、次の周期に入りました。KLC周辺の神社仏閣で咲き誇っていた桜もすっかり緑になっていました。
2018年3月のKLC通院(1周期目:新鮮胚移植を目指した周期)のまとめ記事です。
さて、3月から当ブログを開始して1ヶ月が経ちましたが、ブログ開始月の1ヶ月のPVが2000を超えました。閲覧してくださっている皆様、ありがとうございます。