通院レポート-KLC-KLC3周期目(判定×)
2018年5月のKLC通院(3周期目:低刺激誘発 → 新鮮胚移植周期)のまとめ記事です。
あまりも意識しなすぎてあっという間に判定日のET12がやってきて、ほぼ諦めた状態で通院したのですが、想定通り真っ白な陰性でした。
未成熟卵からの逆転を願うKLCでの初めての新鮮胚移植日です。午後休かもしれないので早く出勤して仕事を片付けてたけど、分割が進んでいるか不安でほとんど上の空。
加藤さんで2回目の採卵でした。採卵日前日からちょっと下腹部に張りを感じたり、排卵痛か?と思うこともありましたが全然排卵は近くなかったようです。
D14なら何時でもいいという指定だったけど、前周期の卵胞育ちすぎの件もあって不安なので朝の通院にしました。
やっと半休取って平日昼間の通院ー!!という変なテンションでやってきたD10の診察。
KLCに転院して3ヶ月目に入りました。2周期目は採卵キャンセルという選択をしたので久しぶりの通院です。