いつか書きたいなぁと思っていたMr.Childrenシリーズの軸になる記事、ズバリ、人生で大切なことは全部Mr.Childrenから教わったと言っても過言ではないと思っている私が書く、ミスチル的人生論!(なにごと・・・(笑))
- 人生で大切なことは全部Mr.Childrenが歌ってる
- 共通するメッセージ
- 1. 名もなき詩 -深海-
- 2. 天頂バス -シフクノオト-
- 3. HERO -シフクノオト-
- 4. 【es】~Theme of es~ -DISCOVERY-
- 5. I'll be -DISCOVERY-
- 6. 彩り -HOME-
- 7. ロードムービー -Q-
- 8. Starting Over -REFLECTION-
- 9. 皮膚呼吸 -重力と呼吸-
- 10. 終わりなき旅 -DISCOVERY-
- 11. Image -DISCOVERY-
- 楽しむだけじゃない音楽のちから
- Special Thanks
人生で大切なことは全部Mr.Childrenが歌ってる
いやね、ここまでどストレートに人生論を歌えるミュージシャンいないと思うんですよ。まぁ、美空ひばりさんか、さだまさしさんか、中島みゆきさんくらいじゃないかな・・(←結構いるな)
人が一生抱えるような苦しみや悩みにどーんっと立ち向かうような、必死で生きる人たちをぐっと鼓舞するような、立ち止まってしまった人の背中をそっと押すような、そんな曲がこんなにもたくさんあるなんて、同じ時代に生まれた私はなんてラッキーなんだと思わずにはいられない(←こういうこと言うとミスチル教とか言われるんや、ま、宗教とも紙一重だから否定もしないけど)
共通するメッセージ
選んだ曲を通して共通しているメッセージは2つかなと。
- 人は生きている限りいつまでも成長できる
- 物事は捉え方次第、捉え方は自分次第
これはまぁ、仏教哲学とも共通している部分でもあるし、結構本気で私の人生観に影響を与えていると思うんですよね。
1. 名もなき詩 -深海-
あるがままの心で生きようと願うから
人はまた傷ついてゆく
知らぬ間に築いてた自分らしさの檻の中で
もがいてるなら誰だってそう
僕だってそうなんだ
ジャガジャーンってイントロから始めたい今回のセットリスト。
私は23年前に小学校の卒業文集に書いてます・・「好きな歌:名もなき詩」って(笑)
でも、この曲の深さが理解できるようになったのはもっと大人になってからだよ。そして、いつか親になった時子どもに聴かせたい曲だなと思っている。
2. 天頂バス -シフクノオト-
望んでいれば いつまででも成長期
ずっとチャレンジャーで いてぇ訳じゃねぇんだ
ベルトを奪いに行くぞ
天国行きのバスで行こうよ 揺れるぞ 地に足を着けろ
己の直感と交わした約束を 果たすまできっと僕に
終点などねぇぞ
隠れ人生論だと思うん。 曲的に好きな場所と歌詞的に好きな場所がちょっと違ってもどかしいんですけど、歌詞的な方を選んでます。
とにかくね、ごちゃごちゃ言ってないで「Just Do It」って感じだわ。
3. HERO -シフクノオト-
人生をフルコースで深く味わうための
幾つものスパイスが誰もに用意されていて
時には苦かったり
渋く思うこともあるだろう
そして最後のデザートを笑って食べる
君の側に僕はいたい
この曲ねー、なんとなーく親子というイメージが強くて、不妊治療で弱ってる時は正直聞くのちょっと辛い時あるんだけど、それくらい世代を繋いでいくということに重きが置かれている楽曲じゃないかと思う。
そして、すべてとは言わないまでも、多くの人にとってこれもまた人生だなと。そしてココの歌詞が大好き。
人生の苦いことも渋いこともそれは人生を深く味わうためのスパイスだからね!スパイスのない人生なんてきっと飽きてしまって美味しくないんだ!
4. 【es】~Theme of es~ -DISCOVERY-
Ah 長いレールの上を 歩む旅路だ
風に吹かれ バランスとりながら
Ah”答え"なんてどこにも 見当たらないけど
それでいいさ 流れるまま進もう
手にしたものを失う怖さに
縛られるぐらいなら 勲章などいらない
あーーー懐かしいーーーーーー!Mr.Chidlren in FILMだよ!?(ってなんだよ急に)この頃のミスチルいっぱいテレビ出てたなぁ・・(遠い目)
当時まだ映画自体もそんなに経験がない中、音楽を映画館で見るというか聴くって初めての経験でさ、言葉では言い表せない衝撃だったの、あと桜井さんかっこよすぎ(笑)
っていうか私はもうREFLECTIONの時もそうだし、映画館で聴くMr.Children最高だと思ってるんで毎作やってほしいくらいなんですけどもね。(ライブと違って何回でも行けるしさ)
って何の話だっけ、【es】ね、そのまんまですけど人生のテーマに近いよ、だってエスってフロイトが提唱した精神構造の一つで「無意識」という意味。
自我によるコントロールなく本能のまま行動する、ということを表していてまぁこの曲が出たあたりって桜井さんぶっちゃけ相当病んでたと思うんですけど、そういう意味でも人生についてすごく考えた曲だろうと。
5. I'll be -DISCOVERY-
生きている証を 時代に打ち付けろ
貧弱な魂で 悪あがきしながら
何度へましたっていいさ 起死回生で毎日がレボリューション
人生はフリースタイル 孤独でも忍耐
笑いたがる人にはキスを そしていつだって I say yes.
ファンの中でよく話題になる「I'll be」はシングルバージョンとアルバムバージョンどっちが好きか問題。聞かれてないけど、私はシングル派です・・(笑)
っていうかこの曲名波さん(サッカー)なんだよな、私なんか世代的にも名波さんが代表でご活躍されていた時だったのでね~、2000年のアジアカップ最高だったな~(脱線しすぎ)
かっこ悪くてもいいから必死でもがいたらいいんだ、って思えるのが人生の参考書。
6. 彩り -HOME-
なんてことのない作業が この世界を回り回って
何処の誰かも知らない人の笑い声を作ってゆく
そんな些細な生き甲斐が 日常に彩りを加える
モノクロの僕の毎日に 増やしていく 水色 オレンジ
あのー、マジコメすると、そんなキレイごとに騙されてブラック企業で働いたりしちゃだめよ、って思うんだけど(笑)(←だから社蓄ソングとか言われんだぞ)
でも、基本的には無駄な事ってきっとないと思いたいし、仕事の大小じゃないなというのはほんとだと思ってる。
だから、どんな些細な事でも、きっと誰かの幸せにつながっている、そう信じて日々の暮らしをしていきたいという気持ちは共感します。
7. ロードムービー -Q-
今も僕らに付きまとういくつかの問題
時の流れに少し身を委ねてみよう
この路の上の何処かにあるはずのゴールライン
そんなビジョンを道連れにして
Qの中でも特に大好きで聞いた曲のひとつ(そもそもQ自体を相当に聴いたが)。
ロードムービーとは旅の途中で起こるさまざまな出来事をストーリーにした映画のジャンルですね。
で、人生って旅じゃん?ここでは旅=人生のひとコマと解釈すると、結構人生論になるなぁと感じるわけです。
8. Starting Over -REFLECTION-
肥大したモンスターの頭を 隠し持った散弾銃で仕留める
今度こそ 躊躇などせずに その引き金を引きたい
あいつの正体は虚栄心?失敗を恐れる恐怖心?
持ち上げられ 浮き足立って 膨れ上がった自尊心?
さぁ 乱れた呼吸を整え 指先に意識を集めていく
この曲は本当に最初から最後まで歌詞を噛み締めて聞いてほしい曲なので、歌い出しからの歌詞を書きました。
自分の経験や実績が作り上げる自分の中のモンスターと対峙して、また新しい何かを生み出していくというこの曲が歌っていることは、Mr.Childrenそのものであり、誰もが抱える「今の自分を越えていく」という葛藤であり、その圧倒的なストーリー性たるやライブでは自然に涙してしまうほどの存在感(←私が勝手に泣いてただけですけど)。
9. 皮膚呼吸 -重力と呼吸-
と、ある日 こめかみの奥から声がして
「それで満足ですか?」って尋ねてきた
冗談だろう?もう試さないでよ
自分探しに夢中でいらっるような 子どもじゃない
生意気だった僕なら なんて答えるんだろう?
あぁ世界はあまりにも大きい
最新人生論ソングだと思うんですけど、もう桜井さんの心境ダダ漏れじゃないすか・・? 私はもうこれ桜井さんの頭の中にしか聞こえないよ?
それにしてもこの曲の歌詞も本当に秀逸なの・・どこかでぜひ全編読んでください・・!
最新アルバム「重力と呼吸」の収録曲につき、まだサブスクがないのですが、年を重ねたMr.Childrenだからこその、年を重ねるほどに沁みる曲です。
10. 終わりなき旅 -DISCOVERY-
難しく考え出すと 結局全てが嫌になって
そっとそっと逃げ出したくなるけど
高ければ高い壁の方が 登った時 気持ちいいもんな
まだ限界だなんて認めちゃいないさ時代は混乱し続け その代償を探す
人はつじつまを合わす様に 型にはまってく
誰の真似もすんな 君は君でいい
生きる為のレシピなんてない ないさ
もう説明も要らないほど、おそらく世間的No1人生論ソングでしょう。個人的にも異論なし。そして多くの人を支えているのがこの歌詞よね。そりゃあミスチル教に入信してしまうわ、もう聖書だわ(←ちがう)
11. Image -DISCOVERY-
楽しく生きていくImageを膨らまして暮らそうよ
さぁ 目に写る 全てのことを 抱きしめながら
最後に入れたかったのがやっぱりImageですね。この曲、人生そのものというか、生命を歌ってると思うんだよね。
DISCOVERYというアルバムの中で「終わりなき旅」の後に控えるエンディング曲ってさ、つまりもう圧倒的エンディング感なのだよ(何を言ってるのか自分もわからん・・)
- どれだけ嫌なことがあっても命がある限り生きていく、生きている以上、楽しいことはきっとある
- Image(想像)の中にしかなかった楽しいことが、いつか現実になるように生きていこう
楽しむだけじゃない音楽のちから
っていうか、やや応援ソングと被ってるんですけどね・・仕方ないですよね・・(笑)
しかもどうも懐かしさのあまり思い出を書いているだけという意味不明な部分もありますがそこはご愛嬌・・・ということで。
次はまた全然テイスト違う選曲しようと思いますっっ。
【まだ書いてないシリーズメモ」初夏、晩秋、ウォーキング、朝、寝る前、出勤、別れ、恋、ドライブ・・。
Special Thanks
今回も「ひま缶」様がプログラミングされたiTunesの試聴プレイヤーを超簡単に貼り付け・埋め込みできるツールのCSSを利用させていただきました。素晴らしいツールを作成いただき本当にあがとうございます。