めありずむ

不妊治療の保険適用と理解促進に取り組むブログ(時々育児雑記)

ゆるゆるっと離乳食はじめました(初期)

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わりとラク育児してきた私ですが、今のところ離乳食を始めるハードルが個人的一番の鬼門だったかも。でもズボラな私がゆるゆるやってみたらなんとかなってます。

だいぶ大雑把な性格が出ているので、自己判断&自分が心地いい方法を模索してくださいね!

離乳食を始める前に準備したもの

日本では5-6ヶ月から始める方が多いと思います。

うちは5ヶ月以降にスタートするとお米以外を始めるのがちょうど年末年始のクリニック休業期間にかかっちゃうので、5ヶ月ちょい前から始めました。

冒頭の通りありがたいことにラク育児なので、離乳食については人間らしくなっていく子の成長に直接的に関われる感じがして、育児らしさをちょっと楽しみにしていた部分もあります。そんな意味もあって、ひたすらラクしたいというよりは、そこそこセオリー通りにやってみたい、と思っていました。

そこは個人でいろいろな考えや志向があるので、正解はもちろんないですし、ちゃんと教科書通りに手作りが良いわけでも、そういうの全く無視だよ!というのが良いわけでもないと思っています。

 

調理器具、食器類

実は離乳食セット的なものをお祝いで頂いたので、自分ではほとんど購入してないのですが、揃えたものとしてはコレだけ! 

離乳食と言えばブレンダー必要か問題があると思いますが、最初の時点では少量なので、私は1ヶ月近くブレンダーは使用せず。ブレンダーの方が楽な野菜はありますので他の料理にも使うならどこかのタイミングではあってもいいかなとは思いますが、逆に7ヶ月頃からは完全なペースト状じゃなくなるので、ブレンダーは必須ではない気がしています。

ブレンダーを多用するなら逆にすり鉢やこし器が不要かも。こればかりはどちらが好みかによるかな~と思います。ただこちらも、解凍時に再度潰したほうがいい場合も出るので、やっぱりある方は便利かな。

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食品類(5ヶ月の開始時点)

食材系で最初に購入したのはこれくらいです。あとは日常的に使う食材ばかりなので、スーパーで普通に購入しました。

ベビーフードは普段は使いたくないという方もいらっしゃると思いますが、うちでは防災用も兼ねて少し多めに購入してストックするようにしています。

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あとベビーフード(BF)はやはり材料が気になる部分はあるので、こちらのhttps://my-best.com/3259も参考に。(でも高級すぎて普段遣いはちょっと・・)

その他

その他関連するものとしては、以下も準備しました。チェアは腰が座るまではなかなか安定しないので、6ヶ月時点ではちょっとだけ座らせていますが、大半はまだ膝の上で食べてもらってます。

パパの膝の上に抱っこしてもらって食べさせるのが私は楽なので、今は時間が合えばそうしてもらう事が多いです。

  • チェア
  • 歯ブラシ(練習用)
  • 歯磨きシート

離乳食に関して読んだ書籍

離乳食に関する書籍は4冊読みました。

「補完食入門」がバランスとしては良い印象ですが、どれもこの一冊でOKと言いきれるものではなく、4冊を総合して納得感のあったところを部分的に取り入れていいとこ取りしてる感じです。

例えば全部BFでもいいという工藤さんに対して、最初の1000日ーではBFは砂糖が入っている(赤ちゃんに砂糖、塩は余計)という指摘、またBFはタンパク質が基本不足気味。最初の1000日で、食材は甘くないものから甘いものの順で食べさせたほうが良いというのに対して、相川さんは順番とか気にしなくていいですよ、という感じ。

これは実感としては1食の中で濃い味付けのもを先に食べてしまうと、薄味のものは嫌がって食べないということはありましたが、食事毎にはリセットされてる印象です。

一方、6ヶ月以降母乳では鉄分が不足するという見解は共通なのに対して、鉄分の摂れる食材を紹介されている相川さんは鉄強化のシリアルの存在には言及しているものの積極的には勧めていないのに対して、工藤さんはゴリゴリにライスシリアルやオートミールを勧めているという具合。

どれが自分の感覚に合致するか、納得感があるかは人それぞれだと思いますので、取り入れやすいものを選べば十分かなと思います。

(だって国が違えば全然違うし、時代によってはここまでの情報もなく、健康に育ってきてるわけだしさ・・)

赤ちゃんのための補完食入門

赤ちゃんのための補完食入門

  • 作者:相川晴
  • 発売日: 2020/12/29
  • メディア: Kindle版
BLW(赤ちゃん主導の離乳)をはじめよう!

BLW(赤ちゃん主導の離乳)をはじめよう!

 

以下あたりを書籍から参考にして実践してます。

  • BFも気にせず使うが、砂糖・食塩はなるべく使用されていないものを選ぶ
  • 鉄分補給にはライスシリアルが便利(まぁでもフォローアップミルクとかもある)私は片栗粉でとろみ~が面倒だったんでライスシリアルで緩さ調節した(笑)
  • 野菜パウダーも使える(原材料が野菜のみなので安心)
  • お米→甘くない野菜→甘い野菜→果物(並行してタンパク質、他のエネルギー源)の順番で増やしていく
  • 塩分糖分油分刺激物が多い食品以外は時期は気にせずぼちぼち食べさせてみる
  • 10倍粥は根拠ないらしいので、7倍粥くらいかな?の水分量でスタートし、2週間程度で5倍粥程度に(他の食材も同じくらいのゆるさなので、食べこぼしがほとんどありません)
  • 嫌いな食材も繰り返し食べさせているうちに好きになる(らしい)
  • 1週間程度で使い切れる量を作り置きで冷凍しておくのが楽
  • 大人の食事のついでに作る、離乳食のついでに大人の食事も作る
  • 初期の頃なら疲れたら抜いて(ミルクだけにして)もいい

BFについては「問題ない」という解釈ではいますが、実際にいくつか口にしてみて、やはり味や匂いにレトルト感はあるな~と感じ、普段自分がそれほど食べないのに子どもには食べさせるというのに若干の違和感もあって、自分が冷凍食品やインスタント麺を食べるくらいの頻度までにしようかなと思っています(個人の感想です)。

あと、実際やってみると、まとめて作り置きしちゃえば、冷凍ストックを出して温める方が実はBFよりゴミも少ないし結局楽かなーとも。
それから、BLWについては「まるで固形のものをそのまま与える」ように誤解されているけれど、そうじゃなくてあくまで本人が選んで自分のペースで食事することを目的としたものという理解ができたのは良かった。

これは保育園入園の時期にもよるけれど、ある程度形のあるものを噛んで食べられるようになったら、手づかみを含めて好きに食べてもらうという方法でやってみようかなと思います。

メニューの参考になるのはインスタ 

実際のメニューで参考になるのはやはりインスタですかね~。

Instagramで離乳食とかベビーフードと検索すると素晴らしく可愛らしい画像がたくさん出てくるので、良さげな方をフォローしています。

こんな感じ。やはりフォロワーさんの多いアカウントは魅力的。あと月齢が比較的近い方は遡らなくてもだいたい似たような食材になるので、参考にしやすいと思います。
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今のところ、息子の食いつきいいのはやはり「甘いモノ、特に果物」で、「バナナ+きなこ+無調整豆乳」は口開けてもっともっと!と急かされました(笑)

とにかく野菜はごろっと一緒に煮ちゃう!

私の場合は以下のような感じで進めました。

  1. お粥のみ(1週間)
  2. お粥+野菜パウダー(1週間)
  3. 野菜パウダーで試した野菜+新規の野菜の組み合わせでごった煮(それ以降)
  4. 2または3にタンパク質等をプラス

お粥はいろんな作り方がありますが、私はほったらかしできるようにまとめて(0.5合くらい)炊飯器のおかゆモードで炊いて、冷凍しておき、使うときにお湯や昆布だしを追加してゆるさを調整しています。

わりと最初からやっていたのは、とにかくある野菜をなんでも適当な大きさに切って(細かすぎると分けるの大変なのでそこそこで)一緒にクタクタ煮てしまうこと!初めてかつアレルギーに慎重になるべき食材じゃなければ多少混じったところで私は気にしないので(笑)ざっくり根菜を取り分け、茶こしを通してスープと分けて、切ってしまった葉物などは一緒にペーストにしちゃう、ってな感じです。

野菜スープもできるし、それぞれをすり潰せば一気に何種類もの野菜のペーストが出来上がってしまいます。厳密には野菜によって必要な加熱時間は変わりますが、結局ペーストなので多少の煮過ぎは問題ないし、ほとんど同時に調理してます。

じゃがいも、にんじん、かぼちゃ、さつまいも、玉ねぎ、大根、白菜、キャベツ、ほうれん草、小松菜、ナス・・・だいたいいつでもスーパーにある野菜ばかりですね。コーン等時期じゃないものは缶詰でも可。徐々に新しい野菜を追加して増やして品目数を増やしました。

これを週1回でもやっておけば、ライスシリアル(お粥)+野菜スープ+野菜で1品になるし、野菜+タンパク質系(豆腐、白身魚、卵黄など)でも一品になるし、とにかくラクになるので、それを中心にメニューを構成してる感じですかね~。

果物類は切ってレンチンで十分ペーストになるものが多いのであまり作り置きはしてません。

いろいろ便利なおすすめ品

教えていただいたものも含めて、調理が楽になるものまとめます

  • トマト=カゴメのトマトピューレ、トマトペースト(食塩無添加)をお湯で溶く
  • 青のり=かけるだけなのにミネラル、鉄分、食物繊維などが豊富
  • きな粉=同じくかけるだけなので楽ちん、困ったときのきな粉
  • 粉豆腐=高野豆腐が粉末になったもの
  • 煮干しパウダー=煮干しが粉末になったもの

やっぱり無添加でそのまま使えるペーストや粉末は超絶楽です。探してみると実は結構あるみたいで、スーパーになくてもネットとかでは取り扱い商品を探せるかと思います!

co-opやパルシステムにはうらごしシリーズなど楽に離乳食に使える食品が結構あるみたいですね(私は使ってないけども・・)。

あと余談ですが、うちは大人用の食品で代用できるものはわざわざベビー用を購入していません。麦茶とか、そうめん、うどんあたりは大人用でも潰してしまえば一緒なので・・!

離乳食の記録方法

これがねぇ・・良いアプリがない・・ですよね?(あったら教えてほしい・・)

それで、とりあえず食材チェック用に「「ステップ離乳食 -赤ちゃんの成長にあった食材と準備-」」をDLし、予定と記録は手帳にざっくり食材とグラム数を書いています。

ほんとはアプリで簡単にカレンダーにその日の予定食材と量をメモしておいて、完食とか食べた記録、アレルギーの記録と、カロリーと栄養素別の量の計算まで自動でやってくれたら最高なのになぁって思っている(笑)

どこか開発してないのかな・・ぴよログでエンハンスしないのかな、私やろうかな・・(え?)

【2021年8月追記】【待望のアップデート】育児記録アプリのぴよログに離乳食に役立つ食材リストが新登場!しましたが、これ毎日の記録ではないのかぁぁぁ?あぁぁ?

案ずるより産むが易し?

って、出産や育児に関しては絶対口が裂けても言えない、と思っているのですが、離乳食に関してはまさに案ずるよりとりあえずやってみるしかない!という感じでしょうか。

しかも、正直食べる食べないも親の努力とはあんまり関係なさそうですし、もうゆるゆるっとした気持ちでいるのが一番のような。

実際始める前はちょっと気が重かった部分もありますが、今はもぐもぐ食べる姿がかわいくて楽しくなっています。これから食品も増えるし調理法も変わってくるのでまた面倒になってくるのでしょうが(笑)

もちろん食べない子、時間がかかる子、いろんな個性はあると思いますが、最初のうちはあくまで「補完」ですし、モグモグ飲み込む練習なので、こぼして全然口に入ってなくても、食べてる途中でやめちゃう日があっても、多少面倒でトライしない食材があってもそんなに気にすることないかなーと思ってゆるゆるやっていきます~。

(もちろんアレルギーが出やすい絶対押さえた方が良い食材はありますけどね!)