めありずむ

不妊治療の保険適用と理解促進に取り組むブログ(時々妊婦の雑記)

妊娠後期(28週~37週)の記録

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Twitterでご報告したので先にご存知の方も多いかとは思いますが、37週で無事出産致しました。後期は楽しくて、もう少し長く経験したいくらいでした。

妊娠後期の経過と体調

COVID-19による引きこもり生活は継続したものの、中期までと異なり、朝晩どちらかにはウォーキングに出たりするようにしました。これだけでも気分はかなり違うかも。

胸焼けで食事中以外はほとんど胃がムカムカしていたけど、それ以外は目立ったトラブルもなく、比較的元気な妊婦だったと思います。いっぱい仕事できたし、大きなトラブルはなく、マタニティブルー、なにそれ?状態で過ごせてありがたかった。ありがたや~!

  • 28週:胎動少なめ、妊婦健診⑥胎児1300g、私妊娠前+3.7キロ、後期つわり開始
  • 29週:急に胎動激しくなる。胃痛&気持ち悪い、動けるので散歩は行った
  • 30週:一度に食べられる量が減る。産休前の仕事追い込み、妊婦健診⑦胎児1600g、私+4.2キロ。
  • 31週:胸焼け、胃痛がひどいけど、基本は元気。仕事多くて辛い(泣)
  • 32週:妊婦健診⑧胎児1850g、私+4.7キロ。
  • 33週:急に頻尿が気になるように。胸焼け相変わらず。
  • 34週:産休開始、麻酔外来等。妊婦健診⑨胎児2000g、私+6.1キロ。
  • 35週:夫が絶対残した方がいいと言ってくれてホームマタニティフォト撮影
  • 36週:助産師外来で妊婦健診⑩、後期採決、溶連菌の検査。私+6.8キロ。
  • 37週:破水からの陣痛で出産、胎児2500g、私+7.5キロ。

ちなみに、妊婦あるあるの便秘に悩むことは1度なかった我が家の食生活。

  • 初期は野菜果物しか食べられず
  • 早起きして朝食
  • こまめな水分摂取
  • ヨーグルト(w/果物)をよく食べる
  • 納豆、漬物、キムチなど発酵食品をよく食べる
  • 野菜多めで「まごわやさしい」を意識
  • 歯科用キシリトール摂取

こうしてみると当たり前に言われてることばかりだけど、意味はあった気がする。
…って、私が黄体ホルモンそんな出てませんでしたってオチだったら笑えるな…😂
無理せず産科でお薬処方してもらってくださいね🙏

妊婦健診

28週

妊娠8ヶ月。「おっ、体重コントロールしたね?」と看護師さんからチェックが入る。

ということで、特に経過に問題がない場合、この段階ではそれなりに自制心を発動すれば急激な体重増はちゃんと抑制できました・・。

自分にそんな時が来るなんてなんだか本当に想像できなくって、たぶん夫もそうで、ふとした時に妊婦らしく出てきなお腹を触りながら「あぁー夢みたいだねぇ」と言い合うのが習慣化してる。通常の妊婦健診だったので自費は1,930円。

30週

20週の中期超音波外来で、一部心臓にpoor study(要は胎児の位置などでちゃんと見えないところ)があったのでもう一回見せて欲しいとのことで、分娩予定施設にて妊婦健診+超音波。「うん、全く問題ないですね!」ということで、ソッコーで終了。

32週

産院(分娩施設)はCOVID-19の影響で24週以降の妊婦健診の間隔が長くなってしまいましたが、セミオープンのクリニックでは通常通り2週に1回受診できています。そのクリニックでの健診も32週が最後。34週からは分娩施設に通うことに。

34週

産休入った途端のハードな1日。お昼を挟んで、妊婦健診⑨+周産期麻酔外来の2つを一気に。

胎児の成長は34w3dで2,000gとやや小さめながら、もう保育器に入らなくても呼吸できるまでになっているそう。この段階にくると成長スピードも個性なので問題ないし、エコー中もすごく元気に動いてるのでサイズで心配することはないですよ、とのこと。
ずいぶん頭が下の方にあるけど、トイレ近くない?と聞かれ、ここ数日急に近くなった謎が判明。頭がかなり膀胱を圧迫してるらしい。

麻酔科の医師の診察では、無痛分娩の麻酔の種類、方法、痛みのコントロールと麻酔注入タイミングの説明、発生し得る副作用とリスク、脊椎の形状診察がありました。

で、この本を「荷物になりますけど」と頂戴しました。

順天堂式無痛分娩Q&A50 (わかる!  なっとく!!)

順天堂式無痛分娩Q&A50 (わかる! なっとく!!)

途中質問を挟んでも嫌な顔せず何でも答えてくれて安心。同世代の医師だったけど、無痛分娩が非常にクリアになって良かったです。

36週

妊婦健診⑩回目は助産師外来だったので医師の診察はなし。ついに、ついに、もうすく正産期ということで、病院に連絡するタイミングを入念に確認。

< 出産の兆候 >

  • 破水の可能性があるとき(ちょろちょろの場合もあるので、尿漏れかもと思っても電話すること、この時はシャワー等NG、産褥パッドなどをして入院バック持参で行くこと)
  • 陣痛が7~8分間隔になった時(初産の場合は10分間隔から10時間以上かかることが多いので、間隔が規則的になってからも1時間位は様子見てOK、合間にシャワー浴びたり食事したり眠ったりリラックスして過ごしてOK、電話で様子を聞いて指示を出しますとのこと)

< 危険なサイン >

以下の場合は、出産ではなくても胎児が危険な可能性があるので上記同様に電話して指示を仰ぐようにとのこと

  • おしるし(出血)が生理2日目以上にドバっと出ているとき
  • 胎動が1時間以上ほとんど感じられないとき
  • ずっと腹痛が続いたりお腹の張りがひどく岩のように硬いままのとき

それから、助産師さんのエコーって医師のエコーと違ってすごく和気あいあい、顔や身体のパーツを見ながら足が長いね!目閉じてる!手の位置がセクシーだね~wとか言いながらですごい楽しかった・・。その後心音もしっかり聞かせてもらいました。

そしてびっくりするほど痛かった乳腺の分泌チェック・・ww

あとはバースプランについてや、今の精神状態、出産の準備状況、産後のサポート状況のUpdateなど、じっくり1時間近く助産師さんとお話しました。

特に、産後ケアについては相当入念に状況やプランを確認され、私が楽観的な観測を話すと「プランBもCも用意しておくくらいがいい、なんとかなるだろうと思っていて地獄に突き落とされたような感覚になってしまう人がたくさんいるから、なんだ要らなかったね、ってなるくらいに準備した方が良い」と言われました。やっぱりトラブルが多いんだろうなと実感。溶連菌の検査(内診台に上がって膣から綿棒のようなもので採取)、後期採血もありました。

体調

  • 27週から一念発起してウォーキングやスクワットを始め、間食控えめにして体重増加はなだらかになったが、過去経験したことがない体重に「身体が重い」という感覚に。
  • 28週からまたトイレが近くなる、途中覚醒はたまにあるけど、起きなくても朝までは持つ。
  • 28週以降、食事とも関係なく急な吐き気が来て軽く嘔吐してしまったり(初期ほどの吐き方ではないが)、胃痛がしてどよーんと胃が重かったり、今までの胃もたれや胃のムカムカも含めてやっぱり後期つわりと認めざるを得ないように。これは37週くらいまで続いた。
  • あと地味に胃痛もよくあった。我慢できるけどまぁまぁツラい。
  • 32週時点ではこんなツイートをするほど快調。

  • 34週入るくらいから妙にトイレが近くなる。行ってもほとんど出ない(笑)これは健診で子の頭ががっちり膀胱を圧迫しているのが原因とわかり、以後尿意を感じる度に「おぬしまた膀胱を潰しておるな?」と母と子の攻防を楽しんでます。
  • 35週から身体の重さを本格的に感じるようになり自分の動きが鈍くなっていることに気づく。ついに抱き枕投入。睡眠も浅く何度も目が覚める状態に、というかこれは完全に不眠症。身体が産む準備をしてる感がかなり出てきた。

【体重推移のグラフ】コントロール努力で中期よりは多少なだらかに・・・?なってるか?あんま変わってないな(笑)

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結果的に+7.5キロで出産してしまったので、結構スモールサイズの妊婦だったとは思います。

誰に会っても「臨月には見えない」と言われたまま妊娠期間終了。

出産準備っていつからやるの?

たぶんホントは一気にやるんじゃなくて、徐々に始めていくものだと思うのですが、私の場合マジで妊娠後期に入ってから急にToDoを調べたり、出産準備品を検討したりし始めて、購入など実際の行動に移したのは33週~34週の10日で入院関連を一気に、35~36週でに産前に用意しておきたいものをすごい勢いでほぼ一気に揃えました(笑)

たまに何も用意してなかったよ~なんて方もいらっしゃいますが、うちは夫と2人で近くに頼る親戚もいないし、夫は会社員とはいえ仕事をぽいっと投げ出すとすごい金額を飛ばしてしまう立場にいるので、自分たちの首を締めないためにできる準備は先にしておく、というスタンスを取りましたが、それでも生まれるのが早くて間に合わなかったことも多いです(笑)

このあたりは家庭によって環境や事情も全然違うので、あまり周囲の意見に振り回される必要はないんじゃないかなと思います。

やりたかったけどできなかったこと

っていうかこれは、コロナの影響もあるんだけど、ぶっちゃけ産休に入っても本業以外の活動が忙しすぎてそれどころじゃなかったというのが正直なところ(笑)

  • 夫と2人でマタニティプランのある温泉旅行
  • せめて2人でちょっといいお店で食事(これ37週の健診の後に約束してたんだけどその前日に産まれてしまった・・笑)
  • 大好きなカウンターのみの担々麺屋さんで食事
  • ゆっくりお店に赤ちゃんグッズを見に行く
  • 映画見たりカフェで本読んだりのリラックスひとり時間

産後に向けた体制準備

元々は産後は2-3週間義母に手伝いに来てもらもらい、1ヶ月を過ぎたら実家に長めに帰省しようかなと考えていたのですが、コロナ禍ということでその計画が頓挫する前提でどんな体制にするか夫と相談。

  • 出産後病院から区の産後ケアセンターを予約、4~5日程度利用する予定
  • 実妹が数日~1週間程度なら行けるよ、と言ってくれたので気楽さと万が一のコロナ感染リスクを考えて義母より実妹に来てもらう方向
  • 夫の在宅勤務が増える場合、そもそも仕事になるレベルなのかにもよるが、時間的なペースは新生児に合わせてもらい、合間に仕事する感じにしてもらう
  • 夫が通常勤務に戻る場合、お風呂は寝る前にこだわらず朝の夫がいる時間に入れる(助産師さんアドバイス)
  • 平日夜勤は私の体調次第だが、夫が夜中も自宅で仕事することが多いので、23時~3時くらいは夫担当、4時以降は妻担当くらいでなるべく分担する
  • 土日の夜勤はなるべく完全分担で片方が1晩ぐっすり眠れるようにトライ
  • 土日のうち数時間でも私が気分転換に出かけたりお昼寝する時間を作る(夫宣言)
  • 日用品の買い物はネットスーパーや宅食等を利用し、必要なものだけ短時間で買いに行く程度にする

夫は育休は取れないものの仕事の時間は自分である程度融通できる立場にあるので、現時点では育児やる気満々でいてくれているようです。

特に今も夜勤してるみたいな睡眠パターンなので「夜は任せて」くらいに言ってくれるけど、実際どうなることやらーーー(笑

出産に向けた心の準備

自分でも驚くほど肝が据わっているようで、正直「無」でした。

まー、胎児さえ元気ならばなんとでもなるっしょ、くらいな感じ。バースプランを聞かれて「いや、もう無事に産まれてくれれば何でもいいです」と答えてしまったw
(みなさん、音楽が聞きたいとかアロマ焚きたいとか状況を細かく説明してほしいとかいろいろあるらしいですね・・)

たぶん仮に夫が不在でも、めっちゃ冷静に判断して自分で病院に電話して陣痛タクシー呼んで入院すんだろうなと思っています。むしろ夫がいても彼の方がオロオロ、ソワソワするに決まっていると思っていたが、やっぱり予想通りでした(笑)

実際、7月に入って「今月産まれる可能性あるよ」という話をしたら、急にソワソワ、「もしmaryが産気づいたら俺はどうすればいいの?病院とかタクシーの電話とか目立つところに貼っといて!え、救急車呼んじゃだめなの?入院バックってどこ?」みたいなそういう・・・ww

こういうのって本人より周囲の方が落ち着かないもんですよね、大体。(実際破水した時は私が自分で対処して、彼は付いてきてくれただけでしたw)

出産についてはいろいろ記録したので、また別記事で書こうと思います!