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英語学習にも☆海外のおすすめ不妊治療ブログ5選!

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不妊治療中の方も、そうでない方も、英語を学びたい方も、そうでない方も。と言いたい所ですが、今日は不妊治療に興味があって、英語を学びたい方におすすめしたい海外のブログをご紹介します。

海外の不妊治療ブログをおすすめする理由

元々英語を使用される方には、日本だけじゃなくて海外(英語なのでUS,UKが多いですが)の治療の様子を読むと、同じだなーと思うこと、これは日本ではないなーと思うことがいろいろ発見できて面白い、ということ。

どうせなら英語を勉強したいという方にとっても、外国語を学ぶ時、「興味のある話題やよく知っている話題を教材にする」のはごくベーシックなセオリーだと思います。

なぜなら、「経験則から単語が分からなくてもなんとなく行間を読み取れる」

→「わからない故の挫折感が少ない」

→「達成感を得られやすくモチベーションになる」

という好循環が生まれるからです。

今日は、過去・現在の不妊治療当事者の方々の人気ブログを集めてみました。

どれもしっかりまとまって作られているもので、完成度が高いので見やすいと思います。

(英語の難易度はかなり感覚的なのであんまり参考にならないと思いますが・・・)

 

 

1.Infertility and Iife

治療の詳細がしっかり書かれていて面白いです。39歳のイギリスの方で、進行形で治療中だったのですが、どうやら今年5月に胚盤胞移植で陽性反応が出た模様!

メディアへの出稿もされているようで、長文はちょっと読むの大変かもしれませんが、特に治療日毎の話は日本でよく見るブログ記事とかなり類似しているので、とっつきやすいかなと思って選びました。

英語の難易度:☆☆☆

 2.Trials Bring Joy

長い不妊治療の末に双子を授かったご夫婦の治療記録。明るい人柄が出て楽しいブログです。

こうやってプライベートをしっかり載せる方も結構いますねぇ。日本とは違うなぁってのを実感。「ABOUT」の「Our TTC Timeline」などは治療の経過がざっくり書いてあるので読みやすいと思います。

英語の難易度:☆☆☆


3.Life Without Baby

治療の末、子どもを持たない生活を選択すること。これも一つの大事な視点だと思い選びました。

タイトル下の項目にある「Blog」でいろいろな記事が読めます。辛いけれど、くよくよしない、そんな雰囲気があって、いろいろ救われる感じがします。

英語の難易度☆☆☆


4.Don't Count Your Eggs

35歳から治療をはじめ最終的に卵子提供でお子さんを授かった方。

不妊治療の方法論についても、育児についても書かれていますが、比較的シンプルな言い回しが多い印象です。

英語の難易度:☆☆☆


5.Ther Infertility Voice

こちらは読み物としての完成度が非常に高いですが、洗練された言い回しが多く、ちょっと英語は難しいなという印象。この方、プロのライターさんのようです。

英語の難易度:☆☆☆☆

 

不妊で悩む夫婦はどの国でも同じ、痛みも同じだなって本当に思います。逆に治療の進め方なんかは結構違うなーと思うことも。

ただ日本と違うなと思うのは、治療中の方も含めて自分の実名やプライベート写真を載せていらっしゃる事。もしかしたら彼らも意を決して書いているのかもしれないけれど、一般人としては本当に勇気のいることだと思います。

とはいえ、私の知る限りですが、海外はわりと気軽に「今IVFサイクルだから〜」と世間話くらいな感覚で普通に言う国もあるんですよね。実名SNSにも治療の状況を報告している方も見ます。

私は今のネット社会で自分がそこまでするメリットがまだわからなくて、単純にペンネームでブログを書くに留まっています。

でも、なぜ本名では書こうと思わないんだろう?こんなに日常の事なのに、こんなに言いたい事があるのに、なぜ誰かが子どもの話をするようには話せないんだろう?とずっと自問しています。

きっと、様々な理由で、誰にも話せないという方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。社会課題はもちろん不妊治療だけではありません。でも、だからと言ってサポートされなくてもいいような課題でもありません。

このたくさんの声をどんなやり方で世間に伝えていくのがベストなのかが大きなテーマですが、ブログひとつを取っても、海外の様子から学ぶ事はたくさんあるなと感じています。