めありずむ

不妊治療の保険適用と理解促進に取り組むブログメディア

Opinions

保険適用のバトン〜トランスジェンダーの性別適合手術から不妊治療へ

今回はLGBTのうち身体的な医療行為と結びつきやすい「トランスジェンダー(性同一性障害(GID)とも呼ばれる)」に対する議論が、「不妊症」への議論と非常に「似ている」と言う点に着目し、その過程を学ぶことで不妊治療に活かすヒントを考えてみたいと思う…

不妊治療費の保険適用をテーマにしている理由

今日は私がこのブログを通して目標としている「不妊治療費の保険適用」について、なぜこれをテーマとしているのかを少しご説明させてください。

いい加減、新しい選挙制度に変えません?

不妊治療についても然りですが、行政の動きに対していろいろケチをつけると、「若者が選挙行かないのが悪い」みたいなことを言われることがあります。

不妊治療の保険適用を求めるオンライン署名を集めています

半年以上前に立ち上げた活動ですが、最近も地道に賛同してくださる方が増えているので、改めて御礼と目的を記載させていただきます。

東京都の「不妊治療と仕事の両立セミナー」に参加してみた

新たに東京都が始めた「働く人のチャイルドプランサポート事業」のキックオフとして2018年6月30日(土)に開催された東京都主催の「不妊治療と仕事の両立セミナー」に参加してきました。

「骨太の方針2018」の中身のなさが残念すぎる

さて、不妊治療費の保険適用についていろいろと記事にしておりますので、タイムリーな話題として先週金曜日(6/15)に閣議決定されたいわゆる「骨太方針2018」の内容について書いてみます。

不妊治療助成金は本当に十分な支援なのか?

不妊治療の経済的な支援として、助成金という制度があり、活用されている方も大勢いらっしゃいます。我が家では所得制限を超えているのでその恩恵は受けられていませんが、この中途半端な制度によって保険適用への道が遠回りになっていることを懸念していま…

政府に不妊治療の保険適用を要望する方法

「いのちのコスト」シリーズでは、不妊治療費の保険適用を実現するための方法論をいろいろと検討しました。次のステップとして、これらの声を「政府にしっかり届ける」という活動にシフトしていきたいと思います。

誰もが費用を気にせず不妊治療を受けられる国にする方法(いのちのコスト第5回)

本シリーズ記事では、何かと理由をつけて本格的な議論が進まない不妊治療費の保険適用について様々な角度からこうすれば実現できるんじゃないの?という記事を書いてきました。今回はシリーズ記事の最終回として、第1回~第4回の要点整理と切実な不妊治療の…

不妊治療費の保険適用を実現する上での条件案(いのちのコスト第4回)

当シリーズでは、不妊治療の保険適用の実現に向けてその必要性と対応策について記事を書いています。第1回では不妊治療をなぜ保険適用にすべきかとその医療費を、第2回ではその医療費をどう捻出するのかを、第3回では海外諸国の保険適用状況から日本が先進国…

日本の不妊治療の経済支援はあまりにも遅れている(いのちのコスト第3回)

当シリーズでは、不妊治療の保険適用の実現に向けてその必要性と対応策について記事を書いています。第1回では不妊治療をなぜ保険適用にすべきかとその医療費を、第2回ではその医療費をどう捻出するのか?について検討しました。

セックスが少ないから子どもが産まれないとか短絡的な事言わないでください

今日はちょっとブログっぽく直近に不妊界隈で話題になった1テーマを扱ってみたいと思います。4/17(火)に放送された「アイ・アム・スタディ」という日テレのゴールデン番組で「日本の少子化がヤバい」というテーマを扱っていましたね。

財政難の中で不妊治療の財源をどう確保するのか?(いのちのコスト第2回)

第1回では不妊治療をなぜ保険適用にすべきかとその医療費を考えました。今回は、その必要医療費である最大2兆円をどう捻出するのか?という問題について考えてみたいと思います。

なぜ不妊治療費を保険適用対象にすべきか?(いのちのコスト第1回)

第1回:なぜ不妊治療費を保険適用対象にすべきか? 不妊治療にはお金がかかります。何年間も治療費を捻出し続けるには経済的なプレッシャーが重く、本当に苦しいです。不妊治療費の保険適用を強く望み執筆しました。

シリーズ:いのちのコスト(予告編)

私は本気で不妊治療費を保険適用にすべきと考えています。 しかし、患者側が感情論だけで具体的な方策なしに「声」だけを上げてもなかなか難しいのが現実だろうとも思っています。政治家も政府も官僚も、そこまで差し迫った問題という認識はないでしょう。そ…

不妊治療と仕事を両立できないような会社はどっちにしろ辞めていいと思う。

やや極端なことを言っているという自覚はありますし、職種や雇用形態など人によって事情は異なるので、すべての方に当てはまるとは思いませんが、それでも私が自分や知人の様子を見てきて辿り着いたひとつの解を記したいと思います。 *写真:PIXTA